ITB療法ウェブサイトは、痙縮のある患者さんのための情報サイトです。

日常生活での注意事項

日常生活を変える必要はありませんが、ポンプが植込まれている部位に負担のかからないように注意しましょう。困ったことや何か異常がある場合は、定期来院時に担当医師に尋ねてください。

    食事
  • 食事は特に制限はありません。
  • アルコール類の多量飲酒は控えましょう。
    睡眠
  • 睡眠は十分とりましょう。日中でも眠気が強いときは早めに受診してください。
    入浴
  • お風呂はポンプに影響しません。いつもどおり入浴できます。
  • 入浴中またはあがった後に疲れやだるさを感じたら、横になって休んでください。
  • 傷口が赤くはれていたり、ジクジクするときは入浴は避け、受診してください。
    運動、レクリエーション
  • 適度なリハビリを毎日継続し、体力をつけましょう。
  • 激しい動作を伴う運動や、体を大きくねじるような動きのある運動は控えましょう。(体を大きく曲げたり、ひねったり、伸ばしたりする動作は、ポンプやカテ−テルに悪影響を与えることがあります。)
  • 自動車の運転をする場合は十分注意しましょう。眠気がある場合は運転は避けてください。
    電気製品、コンピュータ機器の影響
  • 日常生活で使う家電製品、携帯電話はポンプに影響しません。
  • 高電流の工業用装置や強力な磁気を発する機器には近づかないでください。
  • 空港の金属探知器にポンプが反応することがあります。この場合は「緊急連絡カード」「患者手帳」を提示して、体内にポンプが植込まれていることを伝えてください。飛行機に乗ることは問題ありません。
日常生活での注意事項