ITB療法ウェブサイトは、痙縮のある患者さんのための情報サイトです。

危険性(副作用)に関する重要な注意事項

その他、ポンプ、カテーテルによる副作用

危険性(副作用)に関する重要な注意事項

ポンプ、カテーテルの植込み部位に感染症が発生することがあります。この場合は手術の傷口が痛む、赤くなる、腫れる、などの異常があらわれます。また、ポンプやカテーテルが植込んだ位置からずれたり、漿液腫(体液が術部にたまってしまうこと)、髄液のもれ、などが起こることがあります。これらの症状があらわれた場合には、直ちに担当医師に連絡し、受診してください。

この治療法では、上記のほか、予期しない副作用が起こる可能性がありますので、痙縮の急激な変化や、異常な症状の出現、身体の変化については、ご自分で判断せずに、直ちに担当医師あるいは病院の相談窓口にお知らせください。
特に異常な症状や離脱症状があらわれた場合、あるいはポンプのアラーム音が鳴った場合は、直ちに病院に連絡し、担当医師の指示にしたがって受診してください。ポンプの使用中に重大な副作用があらわれた場合には、直ちに適切な処置が必要です。

その他の注意 : 耐薬性 治療中にお薬の効果が弱くなり、増量しても効かなくなる場合があります(これを耐薬性といいます)。
耐薬性が生じた場合には、いったんお薬の量を減らしてしばらく休薬する必要がありますので、お薬の効果を上げるために増量しても効果が感じられない場合は、受診してください。