ITB療法ウェブサイトは、痙縮のある患者さんのための情報サイトです。

目標設定について

この治療法は、患者さんの痙縮を緩和して日常生活の改善を得ることを目標としています。患者さんやご家族の方が日常生活のなかで「痙縮によって困っていること」をどんなふうに改善していきたいかを考えます。この治療法は痙縮そのものを完全に治したり、患者さんの病気そのものを治すものではありませんので、患者さんご自身にあった治療の目標を設定することが大切です。

  • 痙縮の緩和だけでなく、日常生活を改善し、生活を豊かにすることを目標にします。
  • 日常生活で改善したい具体的な目標を設定します。

    例:勝手に足が動かないようにしたい、膝が曲がるようになりたい、ぐっすり眠れるようになりたい、車いすを楽に動かせるようになりたい、歩き方をよくしたい、目立たない装具にしたい など
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