ITB療法ウェブサイトは、痙縮のある患者さんのための情報サイトです。

治療の流れ

治療を始めるにあたっては、ポンプの植込み手術を行う前に「このお薬が患者さんに効果があるかどうか」を確認するための判定テスト(スクリーニング)を行います。効果が確かめられた上で、体内にポンプを植込みます。患者さんの希望で、判定テストまでで治療をやめることもできます。

治療の流れ 治療の流れ

痙縮によって困っていること、日常生活のなかで改善したいことを考え、先生と一緒に治療の目標を決めていきます。

ポンプを植込む前に、このお薬が患者さんに効果があるかどうか、腰から少量のお薬を1回注射して効果を確認します。
(あまり効果が得られなかった場合には、薬の量を少しずつ増やしていきます。)

効果があった場合(ポンプの植込みに進むます。)・効果が得られなかった場合(ポンプの植込みは行いません。)
治療の流れ

お薬の効果が確認できたら、ポンプ、カテーテルの植込み手術を行います。 手術の傷口は、おなかにポンプ植込みのため約9cm、背中にカテーテル挿入のため約5cmの2か所です。手術回数は1回です。

治療の流れ

ポンプに入れたお薬がなくなる前に、お薬を補充します。